翼の王国とゲストブック
投稿日:2014年04月17日 / 記事カテゴリー:薬師湯について
翼の王国はANA(全日空)の機内誌です。今月号に、温泉津(ゆのつ)が特集されています。
全日空は山陰では、東京(羽田)と米子空港(鳥取県)、および萩・益田空港(島根県)間を
日に2〜6便も飛んでいます。
以前からANA(全日空)に乗って、米子経由で薬師湯に来られるお客様がおられましたが、
今回の10頁にわたる温泉津の特集を見て、「たまらなく訪ねたくなって来ました」と
いうお客様にお目にかかる機会が多く、その出会いに感謝しています。
薬師湯は屋上のガーデンテラスへ上がる途中に、『ゲストブック』と言う愛称で、
お客様に記帳していただけるノート( ↓ の写真)を置いてます。
この2~3日に記されたのが写真(上)のゲストブックです。
この頁にも「翼の王国」をご覧になって来られた方がおられるのが分かります。
本当に有難く、嬉しいことです。
(東京の立川、横浜、埼玉県の所沢、北海道の旭川から来られたお客様です)
飛行機に乗ると、必ず手にして読んだり、眺めたりする機内誌。
「ご自由にお持ち帰りください」と表紙に記されていますから、
掲載記事に魅かれたり、旅の記念に・・・と、荷物が重くなると分かっていても、
持ち帰られる方も多いのではないでしょうか。
温泉津特集が掲載されている機内誌が全座席に配布されている間に、全日空に乗って、
フライトの最中に手にとって見る・・この機会が訪れている、この幸運に感謝です。
この好機を逸することなく、ANA(全日空)に乗ることにしました。
とっても楽しみです。
皆様も、ぜひ、ANA(全日空)に乗って「翼の王国」4月号をご覧ください。
そして温泉津特集の「翼の王国」4月号を、記念にお持ち帰りになられませんか。
特集記事の両開きの湯船の写真を見るだけで、薬師湯の心地良さを想像していただけますし、
流れるように書かれている文章でも、温泉津の魅力が伝わってくると思います。
間もなく始まる、島根県の県花であるボタン祭りの会場(大根島)は,米子空港からが近いです。
ぜひ 、ANA(全日空)に乗って、山陰へお出かけください。
皆様のお越しをお待ち申し上げております。