「ゆのつ健康ウォーク」山陰中央新報に掲載されました。
温泉津町が新しい産声を上げそうです♪
熊野古道の気候療法士の木下藤寿先生が、大自然を上手に活用し、
ウォーキングしていく際のコツを教えてくださりながらの、大田市主催のイベントでした!!
体に負担がかかりにくいと言われるウォーキング術の伝授は、大発見ばかりで、
参加された方々にも大絶賛でした!
各休憩場では、温泉津ならではの歴史を感じさせるサプライズもあり、
今後の温泉津の活動が楽しみでもあります。
「ゆのつ健康ウォーク」の様子が、山陰中央新聞の6月17日(月):石見版に掲載されました。
出発式の様子。(大田市長 竹腰氏の挨拶)
沖泊「恵比寿神社」より、木下先生と竹腰市長が、甘~い銀のプレゼントを撒いています♪
沖泊~櫛島間の岩場。 タラソテラピー効果も得ました(*^-^*)。
小さい写真ですが、海辺ならではの絶景を楽しみました☆彡
櫛山城に登り、下山中、笹の葉を取り、笹舟を皆で作り、皆で膝まで海に入り、流しました!!
海に入ることも大切な気候療法のひとつ。 気持ちよかった~\(^o^)/
湯婆婆も櫛島にて、ウラジロの飛行機飛ばしを楽しみました~♪♪♪
お正月のお鏡飾りに使う「ウラジロ」。自然の恵みをここでも活用し、楽しみました(#^.^#)。
この場をお借りいたしまして、木下先生、大変お世話になりました。
心よりお礼申し上げますとともに、感謝申し上げます。 薬師湯
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講師:木下藤寿氏
大学院でスポーツ生理学を学んだドイツ気候療法士。
健康づくりのエキスパートで、山ガールにも人気絶大な
熊野古道での健康づくりを作り上げた中心的人物。
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「健康ウォーク」とは・・・。
“自然”と、奥深い“文化・歴史”から、よみがえりのパワーをもらうウォーク。